神経質かしら

なぜかしら。洗濯機の「ドライコース」が信用なりません。
「信用ならないなら、手洗いしたら？」と言われそうですが、残念ながら我が家の『手洗い系洗濯もの』は量が多く、手洗いしていたら時間がかかって仕方ありません。ですので、信用ならんと思いつつ洗濯機のドライコースで洗濯をしてしまいます。
信用の浅い理由は「洗い時間が短い」ということ。
４～５回ゆっくり洗濯物が回転したら、すぐに排水、脱水になってしまいます。
それって洗えてるの？汗とか皮脂とか水に溶けだす前に脱水しちゃうの？と不信感が募ります。
「いまどきの洗剤って優れてるのよ～？」という意見もあるでしょう。
だがしかし、その洗剤が浸透する前に脱水してません？って疑ってしまうのです。
だから私は、お水がたまった時点で20分ほど漬け置きしてからスイッチを入れます。そうすればゆすり洗い程度の回転でも汚れが溶け出してるんじゃないかな？と。
あくまで気のせい、自己暗示の域は脱しませんが、納得のいくようすっきり洗えればステップはいくら踏んでもお構いなし。神経質かしら？私。

電気と資源とか

たぶん昔だったら電気なんてあんまり気にしなかったと思う。、
無駄遣いすることもよくあったし太陽光発電　見積りするなんて考えもしなかった。
こういう時代になって電気とか資源とか、個人としても考えるようになったのはほんと、
反省するべき点はとても多いし、できるだけ節電するし、発電できることにも興味を持って生きたいと思う。